多面相の侍臣/Vizier of Many Faces

提供:MTG Wiki

2024年7月11日 (木) 10:43時点におけるUssu (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Vizier of Many Faces / 多面相の侍臣 (2)(青)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter) クレリック(Cleric)

多面相の侍臣が不朽を行われていたなら、あなたはそのトークンを、マナ・コストを持たず、白であり、それを他のタイプに加えてゾンビ(Zombie)であることを除き、戦場にある他のクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。そうでないなら、あなたはこれを戦場にある他のクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
不朽(3)(青)(青)

0/0

アモンケットクローン/Clone不朽を持ち、不朽でコピーとなった場合はコピーもミイラになる。

計2回コピーできるので、クローン系カードにありがちなコピー先として最良のクリーチャーを待って手札腐らせてしまう心配がない。そこそこのクリーチャーに化け、対戦相手フィニッシャーが出てきたらさっさとチャンプブロックさせてそれをコピーするというプレイングが可能。不朽で出た場合コピー元の特性に加えてゾンビになるので、のゾンビのタイプ的カードの恩恵を受けることもできる。

スタンダードでは、イクサラン・ブロック期でのティムール・エネルギー青黒コントロールサイドボードに採用される。ならず者の精製屋/Rogue Refinerなどのアドバンテージ源をコピーしたり、逆毛ハイドラ/Bristling Hydra栄光をもたらすもの/Glorybringerへの解答になる。

[編集] ルール

[編集] 参考

MOBILE