セキュリトロンの戦隊/Securitron Squadron

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2024年3月11日 (月) 20:38時点におけるKam (トーク | 投稿記録)による版
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Nick Valentine, Private Eye / 私立探偵、ニック・バレンタイン (2)(青)
伝説のアーティファクト クリーチャー — シンス(Synth) 探偵(Detective)

私立探偵、ニック・バレンタインは、アーティファクト・クリーチャーにしかブロックされない。
これ、またはあなたがコントロールしていてこれでないアーティファクト・クリーチャー1体が死亡するたび、調査を行ってもよい。(調査を行うとは、手掛かり(Clue)トークン1つを生成することである。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)

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分隊(3)、警戒戦場に出たクリーチャートークン強化する誘発型能力を持ったロボット

強化能力は「これでない」等の制約はないため、分隊により生成されたコピーは自身と他のセキュリトロンのどちらからも強化を受けることとなる。強化は誘発型能力によるものなので、分隊能力のETBが解決される前にオリジナルを除去されるとその分修整値が下がる点には注意。

  • 分隊コストを支払った回数と、それによる総コストパワーの関係は以下の通り。(オリジナルは除去されないことを想定)
    • 参考までに、分隊11回(35マナ)で14/14トークンが11体生成され、統率者戦対戦相手が3人だった場合の総ライフ120点を削りきれる算段となる。
    • 誰か一人が初期ライフから1点でも失っていれば分隊10回(32マナ)でも勝利可能。(13/13のトークン10体のうち3体ずつで各対戦相手を攻撃し、ライフを失っていない対戦相手2人をそれぞれオリジナルと余ったトークン1体で攻撃すればよい)
分隊回数 総コスト 各トークンのパワー オリジナル含めた合計パワー
0 (1)(白) (なし) 2
1 (4)(白) 4 6
2 (7)(白) 5 12
3 (10)(白) 6 20
N (1+3N)(白) (3+N) 2+(3+N)N

参考

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