先端生物学者/Biovisionary

提供:MTG Wiki

2023年10月14日 (土) 21:21時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Biovisionary / 先端生物学者 (1)(緑)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

終了ステップの開始時に、あなたが《先端生物学者/Biovisionary》という名前のクリーチャーを4体以上コントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。

2/3

自分を4体並べることで勝利できるクリーチャー

デッキに4枚採用してサーチを多用したとしても、除去のリスクを考えると条件達成は難しい。クローン/Cloneなどのコピーカードを利用した方が確実だろう。無限反射/Infinite Reflection複製の儀式/Rite of Replicationキッカー)などを使うとさらに簡単。終了ステップ開始時に能力誘発することを考えると、一気に4体並べることで天敵であるはずのソーサリー全体除去拘留の宝球/Detention Sphereで対処されにくくなるため、是非狙いたい。これがスタンダード落ちした後に登場したカードでは残響方程式/Echoing Equationが好相性。

  • 能力はif節ルールの制約下にある。誘発時に条件が満たされていなければ誘発自体が起こらず、また解決時にも条件が再びチェックされる。

[編集] 参考

MOBILE