トーク:滅び/Damnation

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2008年7月13日 (日) 20:07時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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以下は利用者‐会話:124.27.201.165からヴぁが転記しました。

カルシダームの編集合戦について

困難な問題に対する数少ない対処法を「解答」と表現するのは慣用句的な表現として一般的であり、意味が通じないということは無いと思うのですが…。マジックの中で例を挙げるならソリューションというデッキは「当時のメタに対する解答」という意味でそう名付けられたわけですし。自分にはむしろ「~に対する対処法」という意味の重複の方が気になったので修正させてもらいました。

あと、意見が対立したと感じた場合は、できればすぐに編集するのではなく、該当ページのノートで合意を形成してから編集してください。要約欄で議論すると編集合戦になってしまうので…。--120.75.101.173 2008年7月13日 (日) 19:48 (JST)(転記ここまで)

当面の大きな問題・脅威への対策として一般的に用いられている場合ならば「解答」という表現は十分に成り立つと思います。そこで疑問なのですがカルシダームはそれほどの脅威になっていた(なっている)のでしょうか?もしそうでなければ
「タイムシフトしてきたブラストダーム/Blastodermことカルシダーム/Calcidermに対する対処法と言える。 色の役割が破壊された次元の混乱だからこそ出来た、黒使い待望の1枚と言えるかもしれない。」
という記述自体に特記する意味がなくなると思うのですが(同性能のカードでも環境によって評価は異なるものです)。
ちなみに「~に対する対処法」の重複は「~への対処法」なりに言い換えられますね。--ヴぁ 2008年7月13日 (日) 20:07 (JST)
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