交渉の難航/Deal Gone Bad

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2022年5月3日 (火) 13:35時点におけるMOO (トーク | 投稿記録)による版
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Deal Gone Bad / 交渉の難航 (3)(黒)
インスタント

クリーチャー1体とプレイヤー1人を対象とする。ターン終了時まで、そのクリーチャーは-3/-3の修整を受ける。そのプレイヤーはカード3枚を切削する。(そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上にあるカード3枚を自分の墓地に置く。)


束縛の胞子/Strangling Spores上位互換。おまけで対象プレイヤー切削を強いる。

対象にするプレイヤーは、対象にしたクリーチャーコントローラーである必要は無いので、墓地利用をするのであれば対戦相手のクリーチャーを除去しつつ切削は自分に、と分割させてもよい。墓所の変容/Graveyard Shiftなど、ニューカペナの街角においても墓地活用はの役割なので、それらを狙うなら自分に、そうでなければ対戦相手に、というのが一般運用。占術ライブラリーの一番上に残した瞬間に撃てれば効果的。

構築基準では、除去としても切削手段としても中途半端。

参考

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