トーク:アンタップイン

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2021年12月25日 (土) 22:27時点におけるKnl (トーク | 投稿記録)による版
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パーマネントはアンタップインするのが普通です。タップインの対義語として立てられた項目であり、わざわざカードを例示する必要はないと思いますが、いかがでしょうか。--紙餅 2021年12月25日 (土) 20:15 (JST)

アンタップインするのが普通だったり、タップインは確定が普通(アンタップを選べないのが普通)なら、なおさら稀にしか存在しない特例(アンタップイン)は一覧できたほうが良さそうに思います。追加すべき頻度もそう高くありません。
テキストが「しないかぎり/unless」「そうしないなら/If you don't」など表記揺れしておりWHISPERなどで一律に検索しづらく、寓話の小道/Fabled Passageのような例も拾えません。
今後また寓話の小道のようなカードが出るたびに、ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen‎で却下されたような「寓話の小道に近い」という編集が行われてしまうくらいでしたら(何年も経って増えていくごとに「~に近い」と書かれる候補も増える)、アンタップインという記事自体がそれらを包括するのがよいかと。--Knl 2021年12月25日 (土) 20:42 (JST)

そのような土地に限っても、アンタップインする土地(基本土地デュアルランド小道など多数)とタップインする土地(タップインデュアルランドトライオームなど)の中間的な存在であり、「アンタップイン」の項目に記載するべきリストとは思えません。私の論点をリストアップしますと、この編集には3つの問題点があります。

1. 「アンタップイン」の項目に記載するべき妥当性が薄い。全てのパーマネントは基本的にアンタップインするもので、「条件次第でタップインまたはアンタップインするパーマネントのリスト」をここにリストアップすることは初心者の誤解を招きます(精力の護符/Amulet of Vigorの開発秘話でも触れられていましたね)。

2. リストがあまりに大きくなる。すでにスローランドフォーゴトン・レルム探訪のミシュラランドの2つが抜けているように見えます。探せばもっとあるかもしれません。条件付きでアンタップインする土地はこれからも作られ続けるでしょうから、リストはさらに膨大になっていきます。

3. ほかの項目との重複。例えば5色土地の項目には条件付きでアンタップインする土地についての短い解説があります。

この項目に挙げるとしたら、精力の護符やラグーンの神秘家、アーチェロス/Archelos, Lagoon Mysticのような「タップインするべき他のパーマネントをアンタップインさせる」能力を持つカードくらいのものでしょう。--紙餅 2021年12月25日 (土) 21:29 (JST)

1. MTG Wikiは初心者の誤解を極力招かないようにすべきですが、そもそもこのページ自体が「タップイン」を前提とした発展的なものなので、初心者に関する問題は微小と思います。
2. 抜けやすいのでしたらやはりリスト化すべきだと思います(リスト化の大きな理由・目的のひとつになりうる)。他でもないMTG Wikiがリスト化しないと、プレイヤーたちの間でのそれら同士の連想の繋がりはますます途切れ途切れになってしまいます。個別のカードやサイクルのページに書くわけにはいかないため、このアンタップインに書くのが適切と思われます。また、多くは土地サイクルですので膨大にはなりづらく、他にもっとよくありそうかつ古来からある効果がリストアップされているページをいくつか見てもそこまで膨大にはなっていないようです(土地サーチカード不確定カウンターカードなどのような膨大なリストにはなり得ない)。
3. 5色土地のページの目立つ部分に書かれているわけではなく単にそういう行もあるにすぎず、「アンタップ」でページ内検索しても見捨てられた都市/Forsaken Cityのような別例がヒットしてしまいます。また例えば今後もし条件付きでアンタップインする全景が登場すればますます離散的になるでしょう。ですのでやはりこのページで一覧しやすくまとめておくべきと考えます。
問題のひとつとしておそらく「アンタップイン」の解説の不足が挙げられると思うので、アンタップインに編集を施し解説を改めました。--Knl 2021年12月25日 (土) 22:27 (JST)
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