セレスタス/The Celestus
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The Celestus / セレスタス (3)
伝説のアーティファクト
伝説のアーティファクト
セレスタスが戦場に出るに際し、昼でも夜でもないなら、昼になる。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
(3),(T):夜であるなら、昼になる。そうでないなら、夜になる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
昼が夜になるか夜が昼になるたび、あなたは1点のライフを得る。あなたはカード1枚を引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。
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ストーリー
セレスタス/The Celestusは、イニストラード/Innistradに存在する巨大な天文学的機構(イラスト)。何百年も前に垣魔女/Hedgewitchが建造したとされる。
詳細はセレスタス/The Celestus (ストーリー)を参照。
またこのカードは、イニストラード:真夜中の狩りの注目のストーリーの1枚でもある。イニストラード/Innistradの昼夜の平衡が崩れた原因を調査していたアーリン/Arlinnは、ウルヴェンワルド/The Ulvenwaldの森の奥深く、セレスタスの下で垣魔女のカティルダ/Katildaと出会った。カティルダは言った。収穫祭/The Harvesttide festivalの儀式と、セレスタスの起動をもって、昼夜の平衡を取り戻すことができると[1]。
脚注
- ↑ Episode 1: The Witch of the Woods/メインストーリー第1話:森の魔女(Magic Story 2021年9月2日 K. Arsenault Rivera著)