思考の監視者/Thought Monitor

提供:MTG Wiki

2021年9月1日 (水) 16:56時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Thought Monitor / 思考の監視者 (6)(青)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

親和(アーティファクト)
飛行
思考の監視者が戦場に出たとき、カード2枚を引く。

2/2

物読み/Thoughtcast内蔵の千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle

素のマナコストは物読みよりも更に重くなってしまったものの、親和(アーティファクト)を持っていることから額面ほど唱えづらいカードではない。 また、自身もアーティファクト・クリーチャーであることから、自身の能力で引いてきたカードの展開のサポートにもなるという自己完結した性能を持っている。

同エキスパンションに相性の良いアーティファクト・土地が収録されたこともあり、モダンレガシー親和デッキではほぼ4枚積まれる必須カードとなっている。

未評価カードです
このカード「思考の監視者/Thought Monitor」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE