地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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地獄料理書/The Underworld Cookbook
フレイバー・テキストに登場している料理本。 著者はアスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar。 書いてある内容は…
短編Chef's Surpriseでは、アスモラノマルディカダイスティナカルダカールの料理の一端を見ることができる。それらの内のいくつかの調理法は地獄料理書に収録されているかもしれない。
クローブをふんだんに使う。肉は腐りかけが丁度良い。ソースが決め手。
デライトはデザートの一種。
具はたっぷりの油で揚げたドライアドの樹皮。濃いメイプルシロップに漬されている。
材料のハイドラは赤ん坊のようだ。
ギブレッツは鶏の臓物またはそれを使った料理。マリオンベリーはブラックベリーの一種。
朝食のトースト用に。
訳語 [#translate]
「Asmoranomardicadaistinaculdacar, The Underworld Cookbook」は、稲妻の斧/Lightning Axeのフレイバー・テキストで、「地獄料理書、アスモラノマルディカダイスティナカルダカール」と初めて公式に和訳された。 一連の長い書籍名のように訳されてしまっているが、アスモラノマルディカダイスティナカルダカールは本来著者の名前である。 そのためフレイバー・テキストのテンプレートに従えば、 アスモラノマルディカダイスティナカルダカール「地獄料理書」 とするのが正しい。
The Underworld Cookbook, by Asmoranomardicadaistinaculdacar と表記されている。 現在の表記はアンヒンジドのSauteから。
- 書籍名であるThe Underworld Cookbookに引用符(" ")が付いていないなど、やや解りづらい表記も誤訳の一因であろう。