キイェルド/Kjeld
提供:MTG Wiki
キイェルド/Kjeldは、氷河期の国家キイェルドー/Kjeldorの建国者、王家、都市または国そのものを指す言葉。
目次 |
建国者
- King Kjeld of Clan Ruby(ルビー氏族のキイェルド王)
- キイェルドー国の建国者。男性。
- Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)の血縁者とされる。偉大なる英雄であり恐るべき戦士。半ば神格化された存在で、キイェルドへの祈りはキイェルドーでは一般的なものである。Feast of Kjeld(キイェルドの祝祭日)という祭日もある。その血が流された土地は聖なる土地とされている。
登場
登場カード
- 聖別された葡萄酒/Blessed Wine(アイスエイジと第5版のフレイバー・テキスト )
- Hallowed Ground(フレイバー・テキスト)
- Kjeldoran Escort(フレイバー・テキスト)
登場作品
- For Want of Ink(The Secrets of Magicの短編)
王家
建国者の子孫の一族。キイェルドーの王家。
ストーリーに登場した王族
都市
キイェルドーの首都。
氷河期末期には、首都をクロヴ/Krovに移しキイェルドー第二の都市となり、Summer Palace(夏季宮殿)が置かれる。
”雪解けの時”/The Thaw、クロヴに疫病が蔓延すると、再び首都となる。 この時代には海面が上昇し、この都市の周囲にあった王族の荘園は水没、半島に変化している。
国
キイェルドーが縮められた言い方。キイェルドー国のこと。
登場
登場作品
- Feast of Kjeld(Duelist5号の短編)
- The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2)
- Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol.4)
- The Eternal Ice(小説)
- The Shattered Alliance(小説)
- Reprisal(The Colors of Magicの短編)
- For Want of Ink(The Secrets of Magicの短編)