Haakon, Stromgald Scourge Avatar
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ヴァンガード
Haakon, Stromgald Scourge Avatarヴァンガード
手札 +0/ライフ -3
1点のライフを支払う:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
あなたが墓地からクリーチャー・カードを1枚プレイするたび、それは黒のゾンビ(Zombie)・騎士(Knight)になる。
ゾンビ・騎士が1つ戦場からあなたの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。
アーティスト:UDON
Magic Online Vanguardであり、コールドスナップがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたAvatar。
ライフは必要となるが、クリーチャーを再利用できるのはビートダウンの息切れ防止に役立つ。初期ライフからして減ってしまうので、絆魂持ちやロクソドンの教主/Loxodon Hierarchのようなライフ回復能力を持つクリーチャーを採用しておくと安定する。
- 2番目の能力は元の特性を上書きする。ゾンビや騎士以外を参照する部族カードなどは使いづらくなる点に注意したい。
- 元ネタであるストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourgeにとってはメリットがないどころか足を引っ張るだけのヴァンガードであり、このような関係は珍しい。