天使

提供:MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

天使/Angel

最も人気の高いクリーチャー・タイプの1つ。 背中に大きな翼を持ち、その多くが剣や重厚な鎧で武装した成人女性というほぼ共通の外見を持つ。 に多く、にも少しある。


Serra Angel / セラの天使 (3)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行、警戒

4/4


Fallen Angel / 堕天使 (3)(黒)(黒)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:堕天使はターン終了時まで+2/+1の修整を受ける。

3/3

現在では、まばゆい天使/Blinding Angelなどの一部の例外を除いて、天使は 3/3 以上の大型(大抵は4/4)で[[1]]を持つと決められているらしい。また、たいていはレアである。(→ 参考

  • 物語中では翼のある人造人間の総称であり、現実社会のように特別な宗教性はもたない。

聖書などでは天使は人間に救いを与えるが、マジックにおいては(対戦相手に)わりと絶望を与えるケースが多い。

他にもSustaining Spirit霊体の先達/Karmic Guide等も同様の修正を受けた。

清純な天使/Pristine Angelもかなり強烈ではあるが、やはりこいつの前ではややかすんでしまう。

長い間には存在しなかったが、天使の炎ガブリエル/Gabriel AngelfireローウィンOracleで天使となった。

  • 美麗なイラストが多く、最もコレクターの多いクリーチャー・タイプ。特にレアのFoilとなるとトップレアのFoilを超える価値で取引されることもよくある。
  • ロードがいないのが残念。

参考

MOBILE