修整

提供:MTG Wiki

2018年7月21日 (土) 11:16時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

「+X/+Yの修整を受ける」とは、そのクリーチャーパワーにXを加え、タフネスにYを加えるという意味である。マイナスが含まれる場合も同様。

ダークスティールまでは「修正」だったが、日本語の意味の都合でこちらに変更となった。


Crusade / 十字軍 (白)(白)
エンチャント

白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。



Giant Growth / 巨大化 (緑)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+3の修整を受ける。


継続的効果種類別の中で、修整を与える効果は第7c種に分類される。

  • 神河謀叛では、武士道注釈文で「修正」と誤植されている(イラスト)。
  • 日本語版独自の表現。相当する英単語を強いてあげれば城壁/Castleに使われた"bonus"やP/T入れ替えの旧テキストで使われた"altering"がある。
  • 修整の一方が±0である場合、符号の表記は他方のものに合わせる。例えば±0/+2ならば+0/+2と表記し、-5/±0ならば-5/-0と表記する。

参考

MOBILE