グランプリ京都00
提供：MTG Wiki
目次 |
グランプリ京都 2000
プロツアー東京01の予選を兼ねるエクステンデッドのグランプリ。
決勝はネクロ・ドネイトのミラーマッチとなった。 その決勝の第2ゲームで村上裕樹が勝利目前（第1ゲームは村上が獲っていて、タイトル目前でもあった）でデモコンデスを引き起こした。 そして九死に一生を得た藤田剛史が最終ゲームを獲り、この大会で初タイトルを獲得している。
基本データ
- 日時：2000年11月11日〜12日
- 会場：京都市勧業館 みやこめっせ
- フォーマット：エクステンデッド(第５版〜第６版、アイスエイジ〜インベイジョン、デュアルランド)
- 参加者数：726名
- プロツアー東京01予選
上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 藤田剛史（ネクロ・ドネイト）
- 準優勝 村上裕樹（ネクロ・ドネイト）
- 第３位 森勝洋（パンデバースト）
- 第４位 Ryan Fuller（トレードウィンド・サバイバル）
- 第５位 板谷栄作（トレードウィンド・サバイバル）
- 第６位 堂山剛志（カウンターオース）
- 第７位 丸山智寛（カウンタースリヴァー）
- 第８位 Tobey Tamber（クレイジーグリーン）
