明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow
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1枚捨てなければならない分、天才のひらめき/Stroke of Geniusや青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenithと比べると火種部分は軽い。捨てるカードにしても、マッドネスや不朽といった墓地を利用するメカニズムが環境にあるためそれほどのデメリットではない。
登場時点のスタンダードでは天才の片鱗/Glimmer of Geniusと枠を争うこととなる。奔流の機械巨人/Torrential Gearhulkで再利用できないのが難点。