ティタニアの僧侶/Priest of Titania
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2008年2月27日 (水) 20:42時点におけるSuigin Siki (トーク | 投稿記録)による版
Priest of Titania / ティタニアの僧侶 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
(T):戦場に出ているエルフ(Elf)1つにつき(緑)を加える。
1/1これ単体ではお話にならないが、場にエルフが複数体いると十分に元を取れる。 実際、これ以外にエルフが1体でもいればフィンドホーンの古老/Fyndhorn Elderより良いことになる。 土地以外のカードがほとんどエルフで占められるエルフデッキにおけるそのマナ加速力は、まさに歩くガイアの揺籃の地/Gaea's Cradleである。
ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesやラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary等とのシナジーは強烈で、更にこれ自身が2体ほど場に出れば強力なマナ加速となりうる。 トリニティ、アングリーハーミットなどのデッキによく投入された。