Censorship
提供:MTG Wiki
Censorship (青)
エンチャント
エンチャント
Censorshipが戦場に出るに際し、[検閲済み]単語を1つ選ぶ。
いずれかの[検閲済み]プレイヤーが選ばれた[検閲済み]単語を言うたび、Censorshipはそのプレイヤーに2点の[検閲済み]ダメージを与える。
単語ひとつを禁止できるカード。 選ぶ単語には制限がないため、「タップ」や「ダメージ」など、ゲーム用語としてよく使われる言葉を指定することもでき、相手がうっかりさんならば結構なライフが削れる。
また、銀枠では言葉を使うカードが他にも多くあるので、それらとおもしろい相互作用を起こす。
イラストはもともと心の守り手/Keeper of the Mindとして描かれたものだが、女性が自身の股間を指差すような構図が女性蔑視なものとして没を喰らったもの。(当然のことながら、WotCは女性社員も多く働いている) アングルード製作の際、ボツになったイラストに修正を加えてカードに仕上げている。
- [ピーッ!]が[ピーッ!]で[ピーッ!]なカード。[検閲済み]がよくわからない人はカード画像を見てみよう。
- イラストレーターも検閲済みになっている。イラストレーター関連の効果では、このカードのイラストレーターは無いものとして扱うとのこと。
フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用)
Editor's note: There were no suitable flavor text submissions for this card.
編集者注:このカードに合うフレイバー・テキスト原稿はありませんでした。