鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni

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2013年8月24日 (土) 01:18時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)

忍術(3)(黒)(黒)((3)(黒)(黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
(1)(黒):鬼の下僕、墨目を再生する。

5/4

伝説のネズミ忍者闇の末裔/Scion of Darkness同様に、サボタージュ能力対戦相手墓地からリアニメイトが可能。

再生もできるのでそのまま唱えても十分。ブロックしても再生、ブロックしないと墓地から釣られる、といずれにせよ数で負けるのは時間の問題。

夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Starとどちらが有効かは相手次第。リミテッドスタンダード神河ブロック構築ではかなり使えるが、さすがにエクステンデッドでは活躍の場はなかった。

ストーリー

墨目/Ink-Eyesは大牙/Okiba衆出身の鼠人。女性。瞑想により神/Kamiの歌を聞くことができ、彼女の忍術の腕前と驚異的な身体能力はその声に導かれるまま無意識の鍛錬を繰り返した結果である。

竹沼/Takenuma Swampに暮らすの信奉者、大峨の無慙Muzanに拾われる。虐げられながらも彼と彼の主のために働くが、鬼との取り引きのため無慙を暗殺。無慙の血を捧げると主の鬼、苦弄はその裏切りを評し、墨目に死者を操る術を与える。以後彼女は鬼の下僕となった。

参考

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