順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw
提供:MTG Wiki
Adaptive Snapjaw / 順応する跳ね顎 (4)(緑)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) ビースト(Beast)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) ビースト(Beast)
進化(クリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
6/2タフネスが低いので比較的成長させやすく、マナレシオも良い。しかし、進化クリーチャーにとって5マナという重さはネック。後続クリーチャーを出せないと小型クリーチャーとの相打ちで終わりかねないので、戦闘時にはコンバット・トリックで支援するなどして注意深く運用したい。
リミテッドではパワーの高さを生かし、真似るスライム/Miming Slimeや死に際の願い/Dying Wish等と組み合わせて使うのも効果的。
- 緑単色で6/2という頭でっかちなP/Tは珍しい。血に飢えた霧/Hungry Mistに続く2体目。
- 跳ね顎/Snapjawはラヴニカ/Ravnicaではペットとして人気らしく、卵の状態で市場に出回っているようだ。→行動記録(2013年6月12日 文:Nik Davidson 訳:若月繭子)