B-I-N-G-O
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
B-I-N-G-O (1)(緑)
クリーチャー — 犬(Dog)
クリーチャー — 犬(Dog)
トランプル
プレイヤーが呪文1つを唱えるたび、チップ(chip)・カウンターをそれのマナ総量の上に置く。
B-I-N-G-Oはチップ・カウンターが3つ並んだ列1つにつき+9/+9の修整を受ける。
その名のとおりビンゴをやってしまうクリーチャー。1列揃うだけで+9/+9もの修整が得られる。 各列ごとに修整がかかるので、すべてのマスが埋まると73/73クリーチャーになる。
ビンゴの数字の並びは次のとおり。
1 | 4 | 7 | |
8 | 5 | 3 | |
2 | 0 | 6 |
対戦相手の呪文でもマスを埋められるので意外と早く埋まるかもしれない。 数字の大きいマスは親和付きカードなどを利用すると楽だろう。縦中列、横下列が狙いやすい。
- ゲームのビンゴとアメリカの童謡「ビンゴの歌(Bingo Song)」を掛けたもの。
Bingoという名前の犬が登場するもので、フレイバー・テキストはこれの歌い出しを微妙に改変したものになっている。 > There was a farmer, had a hound . . . < 実際の歌は There was a farmer, had a dog and Bingo was his name-o B-I-N-G-O, B-I-N-G-O, B-I-N-G-O And Bingo was his name-o (犬を飼ってる農夫さんが居たんだけど、犬はビンゴって名前だったんだって ビー・アイ・エヌ・ジー・オー、ビー・アイ・エヌ・ジー・オー、ビー・アイ・エヌ・ジー・オー ビンゴって名前だったんだってさ) となる。