Middle Ages
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Middle Ages
1994年ごろに作成されたサードパーティ製のエキスパンションセット。 と言っても、実際にカードとして存在するわけではなく、カードの表面に貼り付けて使用するステッカーの形でのみ存在する。 マナ・シンボルなどのシンボルが通常と異なることや、クリーチャーのパワーとタフネスがマナ・コストの右隣に書いてあるということなど、カードデザインが公式のものと大きく異なる。 これは、権利問題を回避するためであったのだと思われるが、当然ながら発売まもなく販売停止になった。
- 全75種類だが、RukhとWasp of the Hiveの二枚のみブースターに収録されず、購入特典として配られたため、全73種類と表記される場合もある。
- オークション等で流通している枚数に偏りがあり「現在でも印刷されているのでは?」などの噂が絶えない。