トローキンの祝祭/Festival of Trokin
提供:MTG Wiki
後の集い/Congregateに似たライフ回復呪文。
通常は1ターン目に使ってライフを得られることはないので、クリーチャーを展開しながら、マナに余裕があるときに使うのが主となる。治癒の軟膏/Healing Salveなどと比較した場合、クリーチャーを2体以上コントロールしているときに使うのが賢明だろう。
白黒トークンのようなデッキで使うと10点以上のライフを容易に得られる。苦花/Bitterblossomで損失したライフを取り戻せるため、相性が良い。
この効果をCIP能力として持たせたクリーチャーに黄金夜の救い手/Goldnight Redeemerがいる。