霊炎/Geistflame

提供:MTG Wiki

2011年10月19日 (水) 16:07時点における古橋のぶゆき (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索


1マナフラッシュバック付きインスタント火力

過去のカードで言えば溶岩の投げ矢/Lava Dartが近い。フラッシュバック・コストは若干重いが、マナだけで済むので長期的な目で見ればこちらのほうが扱いやすいだろう。

プレイヤープレインズウォーカーを狙うには威力不足の感があるので、墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusといったタフネス1のクリーチャーが主な対象となるだろう。フラッシュバック含めて2体を除去できればアドバンテージに繋がるし、墓地にこれがあれば相手への牽制になる。もちろん状況によっては、かつての炎の稲妻/Firebolt同様、対戦相手の最後の数点のライフを削る決め手にもなることもありえる。

参考

MOBILE