トーク:大石弓/Heavy Arbalest
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本文「嚢胞抱え/Cystbearerのようなタフネス3以上のクリーチャーにも~」について、「対処できる」が正しく「時間をかければ対処できる」が誤りである理由
無意味な編集合戦を避けるために解説しておきます。
1.
- 「対処する」とは脅威を取り除くことであり、完全に破壊するなどの意味ではない。
- 「パワーを再び上げられる危険性が残るので対処とは言えない」というのは、「解呪/Disenchantされる危険があるので平和な心/Pacifismではクリーチャーに対処できない」というのと同じ理屈であり、誤りである。
2.
- 編集要約:>パワー0にしただけで対処できるとは限らない
→これは「対処できる場合もある」とも読み取れるが、
- 本文:>時間をかければ対処できる
→これは「時間をかけなければ対処できない」という意味となり、完全に矛盾している。
3.
- 感染+大石弓/Heavy Arbalestギミックで0/1となった嚢胞抱え/Cystbearerに対し、さらに大石弓を起動して墓地へ送るというプレイングは、現実的には殆ど有り得ない(既に脅威ではない、テンポが掛かる、本体や他の脅威を狙った方が遥かに有効などの理由から)。
以上。--122.135.10.103 2010年11月29日 (月) 13:18 (JST)
「嚢胞抱え/Cystbearerのような」も削除した点を考慮すれば分かるかと思いますが、例えばパワー3以上のフライヤーに1回だけでも弱体化はできますが「対処した」と言えますか?無力化させるにはパワー0以下にしないと効果が薄い局面もあるので「時間をかければ~」に戻しました。 ちなみに、殆ど有り得ないといったプレイングも、実際に0/1にして放置したら大石弓を出されてお返しされました。