トーク:トロールの苦行者/Troll Ascetic
提供:MTG Wiki
- トロールの苦行者を含め、トロールはミラディン/Mirrodinから姿を消している。
- これはミラディンの傷跡のストーリーに基づく記述でしょうか。それとも、ミラディンの傷跡にトロールカードが1枚も収録されていないからというだけの理由の記述でしょうか。--ふみ 2010年9月30日 (木) 18:31(署名忘れ
ミラディン~フィフス・ドーンではそれなりの数がいるトロールがミラディンの傷跡に収録されていないこと、メムナーク/Memnarchが倒された時ミラディン/Mirrodinの全住人に故郷の次元へ帰る選択肢が与えられたこと、イラストでもトロールらしいクリチャーが確認できないこと、などです。明言されていないのは確かなので、問題があるようでしたら削除しますが……----219.67.28.247 2010年9月30日 (木) 18:54 (JST)
- ミラディン・ブロックのストーリーの一部と収録状況からの推測のようですね。確かにミラディンの傷跡セット内では確認できませんが、まだブロックの第1エキスパンションですし性急かと思います。発表されてないことが多いので不確かですが、還る選択肢が与えられたロクソドンやレオニンやエルフが滞留しているのですから滞留を選んだトロールもいるかもしれません。--ふみ 2010年9月30日 (木) 19:19 (JST)
- ミラディンの傷跡の時代にもトロールはいます。苦行主義/Asceticismのイラストとフレイバー・テキストを参照して下さい(イラスト、Thrun, the last troll)
- また、故郷の次元に帰る選択肢の件も誤りです。ミラディンの傷跡では、故郷の次元に帰還する選択肢が個人に与えられたわけではなくて、魂の罠に囚われてきた古い世代は強制的に帰還させられ、ミラディンで育った新しい世代がこの次元に残されたと説明されています(こちらなど公式サイトを参照して下さい)。その他、古い世代が突然消えてしまい、残された者たちが混乱している様子はいくつかのカードのフレイバー・テキストにも書かれています。
- 以上から記述を変更させていただきます。--ヴぁ 2010年9月30日 (木) 19:39 (JST)