苛立ちの呪い/Nettling Curse
提供：MTG Wiki
Nettling Curse / 苛立ちの呪い (２)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーが攻撃かブロックするたび、それのコントローラーは３点のライフを失う。
(１)(赤)：エンチャントされているクリーチャーは、このターン可能ならば攻撃する。
クリーチャーに心理的なアタック・ブロック制限をかけるオーラ。汚染された結合/Contaminated Bondから1マナ重くなった分のオマケとして、(1)(R)を注ぐことにより攻撃強制をかけられるようになっている。
色が合うのならば毎ターン3点のダメージクロックとして使うことも出来るがそれでも採用するかは微妙。
パワーが3以下の相手クリーチャーに付け、完全無欠の魂/Souls of the Faultlessでブロックすると結構な量のライフを失わせることもできる。ただ、能力を使用するためのマナが合わない上、状況が限定されやすいのが難点ではある。
- 名称と能力はNettling Impの流れを汲んでいる。
