エピティア/Epityr

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2008年2月25日 (月) 00:42時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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解説

テリシア/Terisiare東部、カープルーザン山脈/Karplusan Mountainsにある町。セラ/Serraの寺院(temple)がある。 ダリアンの安息所/Darien's Roostがこの街の前身。

かつてのシオールタン帝国/Sheoltun Empireの植民地。帝国の圧制は40年続くが、セラの天使/Serra Angelたちを呼び出したセラの僧侶によって帝国から解放される。それからすぐに帝国はテリシア東部への足掛りを失った(AR34世紀頃の出来事)。

山肌には巨大なセラの像が彫られ、その基部に寺院が建っている。寺院は十人余りの僧侶・尼僧が住み込み、毎年数千人の信者が巡礼に訪れる。ドミナリア/Dominaria中で最も活動的な信仰地の一つと知られ、エピティアの真の危機には、天使を従えた女神自身が救いに現れると信じられている。

ウルザ/Urza作の銘板で知られるが、これは贋作であった。

登場

登場カード

カード名に登場

登場記事

  • Serra Angel(Duelist14号の記事)

訳語

「Epityr」は、時のらせんエピティアの賢者/Sage of Epityrカード名で、「エピティア」と和訳された。

参考

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