荒れ狂う鬼の奴隷/Raving Oni-Slave
提供：MTG Wiki
2013年8月4日 (日) 20:32時点におけるPepperskitter (トーク | 投稿記録)による版
Raving Oni-Slave / 荒れ狂う鬼の奴隷 (１)(黒)
クリーチャー — オーガ(Ogre) 戦士(Warrior)
クリーチャー — オーガ(Ogre) 戦士(Warrior)
荒れ狂う鬼の奴隷が戦場に出るか戦場を離れたとき、あなたがデーモン(Demon)をコントロールしていないかぎりあなたは３点のライフを失う。
3/3なんともスーサイド要素の強いクリーチャー。 2マナ3/3という優れたコスト・パフォーマンスだが、戦場に出たり離れたりすると3点ものライフを失ってしまう。 2回以上攻撃を通さなければ、自分の方がライフで負けてしまうことになる。
ただし、デーモンを出しておくことでライフロスを回避できる。デーモンを出してからこれを出すとせっかくの軽さが意味を失うので、戦場に出たときのデメリットは諦めて、戦場を離れる前にデーモンを出すのが理想だろうか。
- 対戦相手に霊体の地滑り/Astral Slideなどを使われようものなら即死だろう。
- 日本語ではわかりにくいが、荒れ狂う鬼の奴隷ではなく、荒れ狂う鬼の奴隷である。
- 開発段階では戦場に出たときと戦場を離れたときのライフロスが1点だったが、それでは良すぎるとされ変更された。
