開闢の巻物/Scroll of Origins
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Library of Alexandriaを調整したようなアーティファクト。 ただ、マナ能力さえ有していたLibrary of Alexandriaと比較すると、出すにも起動にもマナがかかるこれは遠く及ばないだろう。
とは言え、条件さえクリアーすればジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeよりかなり軽いコストでドローを続けることが出来るわけで、デッキを選ぶが十分なポテンシャルは秘めているのではないだろうか。
- 手札の枚数は解決時にのみチェックする。したがって、この能力自体は手札の枚数に関係なくプレイできる。
逆に起動時点で手札が7枚でも、インスタントの手札破壊などによって手札の枚数が変化していると、カードは引けない。
- 読み方は「かいびゃくのまきもの」。
- 開闢とは、天地のはじまり、世の中のはじまりのこと。