風纏いのプラネター/Windshaper Planetar

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2022年6月21日 (火) 02:34時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
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Windshaper Planetar / 風纏いのプラネター (4)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)

瞬速
飛行
風纏いのプラネターが攻撃クリーチャー指定ステップ中に戦場に出たとき、各攻撃クリーチャーにつきそれぞれ、あなたはそれが攻撃しているプレイヤーやプレインズウォーカーを選び直してもよい。(それはそれのコントローラーやそれのコントローラーのプレインズウォーカーを攻撃することはできない。)

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攻撃クリーチャー指定ステップ中に戦場に出たなら、攻撃クリーチャーが攻撃する先を自由に変更できる天使

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ルール

  • あなたは風纏いのプラネターを攻撃クリーチャー指定ステップ以外で唱えてもよい。風纏いのプラネターが攻撃クリーチャー指定ステップ以外に戦場に出た場合、単にそれの能力誘発しない。
  • クリーチャーの攻撃先を選び直すときには、攻撃に関する攻撃強制攻撃制限コストを無視する。
  • クリーチャーの攻撃先を選び直したときには、「このクリーチャーが攻撃したとき」の能力は改めては誘発しない。
  • ターン起因処理としてクリーチャーがどのプレイヤーやプレインズウォーカーを攻撃したかの指定は、選び直されたとしても遡及して変わることはない。
  • 攻撃先が選び直されることによって、そのクリーチャーにとっての防御プレイヤーが変化することになる。能力によっては、それによって対象不正な対象になることもある。
    • 例:ティアのグレートソード/Greatsword of Tyrは防御プレイヤーのコントロールするクリーチャー1体を対象とする能力を持つ。この能力が誘発し、解決する前に風纏いのプラネターによって攻撃するプレイヤーが変更されたなら、解決時にそのクリーチャーにとっての防御プレイヤーのコントロールするクリーチャーでは無くなっているため能力は立ち消える。

参考

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