Crimson Peaks
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Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)はフォールン・エンパイアの舞台の一つで、かつて赤のドワーフ/Dwarf帝国が存在した地域。
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解説
サーペイディア/Sarpadia大陸南方に位置する、寒冷な気候の山脈地帯。暗黒時代にはドワーフ都市群が文明を築いていたが、オーク・ゴブリン同盟軍の侵略に遭って滅亡。後世にその国名は伝えられていない。
北にはアイケイシア/Icatiaやオークやゴブリン/Goblinの住む地方があり、その更に北方にはヘイヴンウッド/Havenwoodがある。サーペイディア山脈/Sarpadian Mountainsはヘイブンウッドの北にそびえる山脈で、そこにもドワーフ族は国を築いている。北西には漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの領域が存在する。
山中にはドラゴンが生息している。
- 「Crimson Peaks」は「真紅の頂」を意味する。
クリムゾン・ピークスの地名
登場
登場カード
登場作品
- A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)
- And Peace Shall Sleep(小説)