アンデッドの召使い/Undead Servant

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2019年7月5日 (金) 00:32時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
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Undead Servant / アンデッドの召使い (3)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

アンデッドの召使いが戦場に出たとき、あなたの墓地にある《アンデッドの召使い/Undead Servant》という名前のカード1枚につき、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

3/2

ETB能力墓地の同クリーチャーの数だけトークン生成するゾンビ

単体では4マナ3/2と貧弱なスペックだが、墓地に同名クリーチャーが1体いれば実質5/4、2体いれば7/6…と枚数が多くなるにつれて驚異的なコスト・パフォーマンスとなる。が得意とする墓地を肥やす効果サーチと併用したい。リミテッドでは集めやすいコモンであり、1体でもトークンを出せれば及第点。4枚制限ルールも存在しないため、特にブースター・ドラフトでは狙って数を確保するのも手。

関連カード

サイクル

マジック・オリジンの、自身と同じ名前カードを参照するカードのサイクル。いずれもコモンで、森林群れの狼のみ再録

基本セット2020の、自身と同じ名前カードを参照するカードのサイクル。2枚が再録で3枚が新規カード。稀少度コモン

参考

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