トーク:眼識の収集/Siphon Insight

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2021年11月30日 (火) 08:10時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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「リスク」 「危険性」

うまく行けば1:3(キーカードを裏向きで抜けて1、こちらで利用して1、さらに危険なカードを底送りにして1)になったうえにミルストーン系の特質として決して1:0になることがない、しかもインスタントタイミングでフラッシュバックにより二回使えるカードに対して一般的な日本語における「リスク」「危険性」とかけ離れた表現は不適切だと考えます。普通は土地1枚持ってかれてもそれなりに痛いかと。才能の試験/Test of Talentsで返されれば話は別ですが、あれを握ってそうな状態で撃つのは単にプレイングの問題でしょう。
また、陳腐化したとは言えエピファニーデッキのようなキーカードありきのデッキがスタンにも存在する環境下ではデモコン理論は反論として不十分です。そういうわけで差し戻します。--あめぼ教信者 2021年11月30日 (火) 04:22 (JST)
むしろ天啓デッキはデッキ内容がキーカードと引き込むカード、対処カードで構成されており、相手のデッキが勝ちに行くまでに引く10~30枚の中で引き込めれば勝ち、というデッキでありそれを2枚削るだけの眼識の収集が有効とはとても言い難いです。AEさんの危険性やリスクも大げさな表現とは思いますが、天啓デッキでアールンド以外に有効札となる記憶の氾濫も奪っても使いにくいという点を加味して編集させていただきました。--ブラー 2021年11月30日 (火) 08:06 (JST)
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