トーク:眼識の収集/Siphon Insight
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「リスク」 「危険性」
- うまく行けば1:3(キーカードを裏向きで抜けて1、こちらで利用して1、さらに危険なカードを底送りにして1)になったうえにミルストーン系の特質として決して1:0になることがない、しかもインスタントタイミングでフラッシュバックにより二回使えるカードに対して一般的な日本語における「リスク」「危険性」とかけ離れた表現は不適切だと考えます。普通は土地1枚持ってかれてもそれなりに痛いかと。才能の試験/Test of Talentsで返されれば話は別ですが、あれを握ってそうな状態で撃つのは単にプレイングの問題でしょう。
- また、陳腐化したとは言えエピファニーデッキのようなキーカードありきのデッキがスタンにも存在する環境下ではデモコン理論は反論として不十分です。そういうわけで差し戻します。--あめぼ教信者 2021年11月30日 (火) 04:22 (JST)