オルゾフ法典/Code of the Orzhov
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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オルゾフ法典/Code of the Orzhov
ギルドパクトのテーマデッキの1つ。 ドレインを得意としており、相手にライフを失わせるようなカードも多く採用されている。 また、憑依を活かす為にクリーチャーを生け贄に捧げるカードも多い。
レアはオルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionと骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire。 パッケージ・イラストはオルゾフのギルド魔道士/Orzhov Guildmage。
簡単な改造案
OUT
クリーチャー | 理由 | ||
1 | 殉教したルサルカ/Martyred Rusalka | ||
2 | 感染性の宿主/Infectious Host | サイズに難あり | |
2 | 毒腹のオーガ/Poisonbelly Ogre | 回復手段が多いとは言え使いたくない | |
その他の呪文| style="background:#d0d8e0" | |||
2 | 風切る瘴気/Hissing Miasma | 無くてもかなり膠着するので |
IN
クリーチャー | 理由 | ||
2 | 金切り声の混種/Shrieking Grotesque | 手札破壊のオマケがよい | |
2 | 盲目の狩人/Blind Hunter | このデッキのドレインの基本をなすカード | |
その他の呪文| style="background:#d0d8e0" | |||
1 | 信仰の足枷/Faith's Fetters | ライフ回復も兼ねる | |
2 | 最後の喘ぎ/Last Gasp | 十分汎用的な除去 |
屈辱/Mortifyはぜひ揃えたいカード。 レアカード同士のシナジーも強力なので、デッキコンセプトに忠実に強化するなら複数購入しても良いだろう。
2セットを用いての改造案