猛火の群れ/Blazing Shoal
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ピッチスペル版怒髪天/Enrage。
このサイクルの中では、ピッチスペルになった恩恵がもっとも大きいカードだろう。
おかげで、最序盤から+10/+0の修整を与えることもできるのだ。
非現実的ではあるが1ターンキルですら可能である。
シャドウムーアまでの赤のカードで最も点数で見たマナ・コストが大きいのは以下の5枚で、10マナである。
- 激憤明神/Myojin of Infinite Rage
- 滅殺の命令/Decree of Annihilation
- ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant
- 大いなるガルガドン/Greater Gargadon
- 刈り取りの王/Reaper King
二段攻撃を持つクリーチャーに使うともう何がなんだか。→スニークアタック
- 絵描きの召使い/Painter's Servantで赤を指定した状態でGleemaxを捨てるととんでもないことに。