グランプリクアラルンプール04

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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グランプリクアラルンプール04

フィフス・ドーンリーガルになり、頭蓋骨絞め/Skullclamp禁止カードに指定されてから初めて行われたスタンダードグランプリ。 頭蓋骨絞めを失ったにもかかわらず、勢いを失わなかった親和が猛威を振るった。 そして、その親和を用いた森田雅彦が悲願の個人戦タイトルを手に入れた。

また、フィフス・ドーンで永遠の証人/Eternal Witnessを得たことにより登場したエターナルスライドも成果を残している。

基本データ

上位入賞者および注目プレイヤーの順位


参考

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