不連続性/Discontinuity

提供:MTG Wiki

2020年7月9日 (木) 20:37時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索


トリプルシンボルになった代わりに自分のターンなら2マナ唱えられるようになった時間停止/Time Stop

自分のターンなら気軽に唱えられるため、終了ステップの隙を狙ったインスタント・タイミングでの除去や対戦相手のドローを潰すことができるほか、同セットで再録された寓話の小道/Fabled Passageなどの起動コスト生け贄を含むカードなどは一方的な損失を強いることが可能。また栄光の好機/Chance for Glory敗北する誘発型能力を無効にすることもできる。上記の用法は概ね物語の終わり/Tale's Endでも代用可能だが、こちらはロングゲームになった場合打ち消し以上の強力な使い方ができるのが特徴。フラッシュ系デッキへは狡賢い夜眷者/Cunning Nightbonder打ち消されない効果を無視できる利点もある。

参考

MOBILE