Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fire
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横向きに印刷されているカード(画像)。カードの向きはテキストやイラストなどの向きによって決められるため、このカードの場合、アンタップ状態は横向きを指す(向きはカード側面の長さを考慮しない)。
効果も赤らしく混沌としたもので、タップしたカードのコントロールを対戦相手に渡してしまう。土地までコントロールが渡ってしまうのはやりすぎだろう。混乱必至である。
- テキストの「カード」はトークンでないパーマネントを指す。
- 能力の起動などで自分のパーマネントを自分でタップした場合は当然として、氷の干渉器/Icy Manipulatorなどで対戦相手のパーマネントをタップした場合も能力が誘発する。その場合、「対戦相手」とは氷の干渉器の能力を起動してタップを行ったプレイヤーにとっての対戦相手なので、通常の1対1のゲームでは対戦相手のパーマネントのコントロールを対戦相手に与える、即ち何も変わらない。
- 氷の干渉器自体はタップした事で普通に対戦相手に渡ってしまう。
- 多人数戦で対戦相手が他にいれば、そちらにコントロールを渡す事になる。