骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone

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2015年8月26日 (水) 23:38時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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自分墓地クリーチャーカードが多いほど回復量が多くなる回復呪文フラッシュバック付き。

1枚あたり2点、さらにフラッシュバックで2回唱えることができるので、これ1枚で10点以上のライフを得るのも難しくない。ただしその性質上、ある程度クリーチャーを使うデッキでなければ役立ちづらいのは難点。

リミテッドでは、緑青で出番がある。自分のライブラリーを削る構成上、自然とクリーチャーが墓地に溜まりやすく、これが落ちてもフラッシュバックがあるので問題ではない。

モダンでは死せる生サイドボードに採用されている。Pauperでは拷問生活Damned Comboといった墓地を肥やしていくデッキで採用されている。

  • 同種のカードとして、過去には花の冠/Blossoming Wreathも存在した。回復量とフラッシュバックの存在を考慮すると、骨までの齧りつきは4倍花の冠と言えるか。

参考

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