タヴェティー/Taaveti
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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タヴェティー/Taaveti
エルフの狩人、ケルシンコのタヴェティー/Taaveti of Kelsinko, elvish hunter
フィンドホーン/Fyndhorn近隣のケルシンコ/Kelsinkoの町のエルフ。氷河期終焉の時点で、既に400年を越える年月を戦士として過ごしている。
他のエルフ同様、キイェルドー人に全幅の信頼を置いているとは言い難いが、ルシルド・フィクスドッター/Lucilde Fiksdotterの部隊で腕っこきの斥候として活躍する。
氷河期が終わりフィンドホーンの森が海底に沈むと、同朋のエルフと共にヤヴィマヤの森へと移住した。
その後”雪解けの時”/The Thawには、Guldark(ガルダーク)の部族を追うVannemir(ヴァネマー)に手を貸している。 オークの動向を調査するなど、ヤヴィマヤの一員として働き続けているようだ。
ティタニアシッペガエシを吸い込んで記憶を飛ばした経験があるのはご愛嬌。
登場カード(フレイバー・テキスト)
- 茶色のアウフ/Brown Ouphe (アイスエイジ版)
- 命取りの昆虫/Deadly Insect(アライアンス版)
- エルフのレインジャー/Elvish Ranger(アライアンス版)
- Elvish Spirit Guide
- Formation
- Fyndhorn Bow
- Fyndhorn Pollen
- Gorilla Berserkers
- ジョータル・ワーム/Johtull Wurm
- 猿人の喧嘩屋/Simian Brawler
- 呼び声の鳴動/Sound the Call
- Trailblazer
- Undergrowth
- 荒野の精霊/Wilderness Elemental
- Woolly Spider
- Yavimaya Ancients
訳語の変遷 [#translate]
「Taaveti of Kelsinko, elvish hunter」は、第5版のジョータル・ワーム/Johtull Wurmのフレイバー・テキストで「エルフの狩人、ケルシンコのタヴェティー」と訳されていた。 コールドスナップのフレイバー・テキストで再登場した際に、「エルフの狩人、ケルシンコのタヴェンティー」とされたが、実は「校正もれ」とのこと。
参考
- アイスエイジ
- アライアンス
- コールドスナップ
- ケルシンコ/Kelsinko
- フィンドホーン/Fyndhorn
- ヤヴィマヤ/Yavimaya
- ルシルド・フィクスドッター/Lucilde Fiksdotter
- Ysidra(イシドラ)
- Vannemir's Choice(短編。[[1]]で公開中)
- 背景世界/ストーリー用語