青梅浬子/Riko Ome
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
青梅浬子/Riko Ome
水面院で魔術を学んでおり、弓術の腕も確か。 茶色の短髪と大きな茶色の目をしており、兵士並に発達した上腕(弓術の成果)を持つまだ若い女の子だが、ぱっとみは少年のように見える。 主に姫と水面院のつながりをハッキリさせるためだけに存在するような姫の学友だが、あんがいと美味しいところで美味しい出番がちらほら。 神河物語内の記述からして作者的には好みらしいのだが神様たちとカードになった伝説人物大暴れのために目立たない。目立たないけどしっかり旅の仲間としてちゃっかりと話に絡んでいる。 ベストオブ超脇役とでもいったところか。
その代わりカードにならないどころかフレイバー・テキストからですらその存在を確認できるものがないため、小説を読んでいないと「誰これ?」になってしまう悲しい脇役。