踏査/Exploration

提供:MTG Wiki

2015年2月1日 (日) 15:24時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Exploration / 踏査 (緑)
エンチャント

あなたは、あなたのターンにさらに1つの土地をプレイしてもよい。


土地は1ターンに1枚までというルールをちょっと破るカード。ちょっとなので、Fastbondのようにヴィンテージ制限カードに指定されていない。

ターボランドキーカードであり、中村聡いわく「ズヴィ(Zvi Mowshowitz)と愛を確かめ合ったカード」。複数枚コントロールすると、とてつもない勢いで手札が消費されていく。

また、エンチャントレスデッキでも大抵4枚入っている。1マナのオーラでないエンチャントで、手札に溜まっていく余剰の土地をマナ加速にできるため。エターナルウインドではコンボ成立速度を上げるのにも貢献する。

  • 追加で土地を出すカードの代表的存在である。これ以外の追加で土地を出すカードは一覧ページを参照。
  • 2013年7月以前では追加の土地のプレイのルールが異なっていたため、バウンスして戦場に出し直す事で踏査1枚で1ターンに土地を3枚以上プレイできた。
  • コンスピラシー再録された際、新規イラストが与えられた。

参考

MOBILE