提供:MTG Wiki
2010年8月18日 (水) 21:54時点における
らぁ (トーク | 投稿記録)による版
4マナで6/6とコスト・パフォーマンスは大変良いのだが、デメリットが厳しく、攻撃どころかブロックもできないまま手札に戻されることが多い。対戦相手にしても毎ターン土地をプレイし続けるのは難しいので、出すタイミング次第では2,3ターン攻撃できることもあるだろう。
デメリットを回避する方法として現実的なのは速攻をつけること。攻撃した後自分で土地をプレイして戻せば、ソーサリーの除去を受け付けないなどの利点も発生する。
- パンゴザウルス(Pangosaur)は、Pangolin(センザンコウ)+Dinosaur(恐竜)とした造語である。
参考