トーク:高橋優太
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管理者としての考えは「実在の人物については、(公式発表による)事実は事実として記載するがそれによる(特に不名誉な)評価については基本的に慎むべき」です。
何故なら、その行為に対する評価は公式発表のコメントで必要十分に伝わるとの考えだからです。(少なくとも私は、処分に対するコメントは細心の注意をもってなされていると信じています。)
また、実在の人物については実在の人物の冒頭にあるように「本人による削除要請が可能」ですので、不名誉な評価については本人から削除要請がなされるだろうと考えております。良く言われるように人の短所は目につきやすく、人の長所は気づきにくいものです。必要以上に持ち上げる必要はありませんが、実在の人物についてはポジティブな評価を心がけることが、最終的に全体の利益につながると思われます。
以上は私自身の考えです。今後のことも考え、必要があれば本件についてはノートにて十分議論して頂きたく思います。
--Leon 2011年8月4日 (木) 18:30 (JST)
何故かGariu氏を始め、高橋優太氏に対して異常に過保護な方が多いようですので、逆に質問させていただきましょう。 何故、本人も認めていて「過去の行いは消せません」と自身への戒めとさえしている「台パンの高橋」をそこまで消したがるのでしょうか?それならばMichel Long氏のページのほうが余程名誉毀損に当たるのではないでしょうか? 何故、大会で失格になった経緯を説明することが不名誉に当たるのでしょうか?それならば、Peter Chao氏と斎藤友晴氏と中村聡氏が賄賂行為により失格になったという記述はどうなるのでしょう? これについてきちんと説明していただかないと、残念ながら高橋優太氏を贔屓して不公平な記述をしていると見なさざるを得ません。どうか納得のいく説明をお願いします。--66.230.230.230 2012年3月12日 (月) 23:46 (JST)