トーク:永遠からの引き抜き/Pull from Eternity
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フェルドンの杖との組み合わせが可能なのは分かりますが、いささか誇張しすぎの気がします。
>相手のやる気はすさまじい勢いでデストラクションしていくだろう
良く似た動きとしてブラウズディガーがあげられますが、こちらはデッキ圧縮と回収がかみ合ってのことでした。対して、こちらの現状の表記では想定通りに動かすのは難しいと考えられます。杖との組み合わせの記述は残した上で、一部表現を変更した方が良いかと思うのですがいかがでしょうか? --221.12.194.139 2009年1月25日 (日) 04:09 (JST)
マッドネスの妨害について。
1.マッドネスは
- 「いずれかのプレイヤーがこのカードを捨てようとする場合、そのカードは捨てられるが、そのカードを墓地に置く代わりに追放してもよい」という常在型能力
- 「このカードがこの方法で追放されたとき、そのオーナーは、マナ・コストではなく[コスト]を支払うことでこのカードを唱えてもよい。そうしない場合、そのプレイヤーはこのカードを自分の墓地に置く」という誘発型能力
の二つの能力を表している。
2.誘発型能力がスタックに乗った時点ではマッドネス・カードが追放領域にあるので、永遠からの引き抜きで墓地に置く。
3.誘発型能力を解決する。能力は追放領域から移動されたマッドネス・カードを見つけることができず、立ち消え。(c.f.領域変更誘発)。
という理屈でしょう。自分にはこれが間違っているようには思えませんが、いかがでしょうか?----紙餅 2010年10月7日 (木) 02:21 (JST)
- 「マッドネスで唱えたい場合は、捨てたカードを一旦追放する」という記述では、以前のルールではカードを追放しなかったのではないかという誤解を受けそうだったために一度削除させていただきました。マッドネスを妨害できるようになったのは、唱えることが誘発型能力の効果によるものに変更されたためであることがわかるように、記述を変更します。
- なお、本筋とはまったくかんけいないのですが、通常そのような状況を立ち消えとは指しません。--Sk 2010年10月7日 (木) 11:00 (JST)