トーク:最後の言葉/Last Word

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2009年10月13日 (火) 22:20時点における八汰烏 (トーク | 投稿記録)による版
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確かに対処可能ではありました。しかし、同じマナコストである・対象変更のように限定的でないカウンター、という面から見れば悪くない記述であったと思うのですが。 --125.175.220.214 2009年10月13日 (火) 21:07 (JST)

対象変更で実質打ち消すことは可能ですが、「負ける」という言葉から言うと確かにこの手段は相応しくありません(変更された対象を打ち消すことはできているため)。となると、「対象を変更すれば実質無力化はできる。さらに時間停止や精神壊しの罠などには完敗である。」というように記述するのはどうでしょうか。--八汰烏 2009年10月13日 (火) 21:25 (JST)

偏向/Deflectionによって最後の言葉/Last Wordの対象を偏向に変えた場合、最後の言葉は対象を打ち消すことができませんよ。対象不適正により最後の言葉が打ち消されます。--DDD. 2009年10月13日 (火) 21:52 (JST)

大変失礼をいたしました。どうやら私のルールの理解に問題があったようです。お許し下さい。--八汰烏 2009年10月13日 (火) 22:20 (JST)
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