大鹿

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2010年10月7日 (木) 21:29時点における119.150.48.233 (トーク) - whois による版
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大鹿/Elkは、クリーチャー・タイプの1つ。大貂皮鹿/Great Sable Stag微光角の鹿/Glimmerpoint Stag大鹿の一団/Gang of Elkクリーチャー化した隠れたる雄ジカ/Hidden Stagがこのクリーチャー・タイプを持つ。


Gang of Elk / 大鹿の一団 (5)(緑)
クリーチャー — 大鹿(Elk) ビースト(Beast)

大鹿の一団がブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで、自身のブロックしているクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。

5/4


Hidden Stag / 隠れたる雄ジカ (1)(緑)
エンチャント

対戦相手1人が土地をプレイするたび、隠れたる雄ジカがエンチャントである場合、隠れたる雄ジカは3/2の大鹿(Elk)・ビースト(Beast)・クリーチャーになる。
あなたが土地をプレイするたび、隠れたる雄ジカがクリーチャーである場合、隠れたる雄ジカはエンチャントになる。



Great Sable Stag / 大貂皮鹿 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 大鹿(Elk)

この呪文は打ち消されない。
プロテクション(青)、プロテクション(黒)(このクリーチャーは青か黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)

3/3

実は大鹿の一団もクリーチャー化した隠れたる雄ジカも、当初はクリーチャー・タイプがビーストのみだった。だが、2007年9月サブタイプ変更の際に新しくこのクリーチャー・タイプが作られ、大鹿の一団と隠れたる雄ジカのオラクルが現在のように変更された。この大変革で多くのクリーチャー・タイプが絶滅する中、わざわざ新しく作られたクリーチャー・タイプであるため関心を集めた。その後、基本セット2010に大貂皮鹿が収録され、数が増えた。基本セット2010までは、カードに大鹿のクリーチャー・タイプが印刷されたカードは大貂皮鹿のみであったが、ミラディンの傷跡で初の白い大鹿である微光角の鹿が追加された。

参考

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