トーク:Waterfall
提供:MTG Wiki
Waterfallを個別カードとしてページ化することに疑問があります。
Waterfallは、2マナの続唱カードがなぜ作成されなかったのか、を説明するために記事中で提示されたカードなのですが、私としては個別カードとしてよりむしろ「続唱」のページで続唱の特性やカードデザインの方向性を解説するのが相応しいのではないか、と考えます。
例えば「公式記事Getting to Know Cascadeでは、2マナの続唱カードがなぜ作成されなかったのか、を解説するために仮に2マナの続唱のみを持った白青のソーサリー・カードWaterfallを提示した上で、これこれと述べている。そのことから続唱はこれこれという方向性を持ったデザインであることが分かる。」といった記述にしてはどうでしょう?
また、こういった「メカニズム解説を目的とした仮定の上でのカード」は、通常の「セット収録・流通を目的に開発したが結果的に破棄されたカード」とは性質が異なるため、ケースバイケースで個別評価ページとして作成するかどうかを考慮する必要があると思われます。少なくともページ作成者はある程度の方針を提示するべきではないでしょうか(この手のカードは未評価カードとされても評価し得ない類です)。--ヴぁ 2009年5月9日 (土) 03:09 (JST)
- 上記の提案通りに続唱頁内でWaterfallをからめた解説を行いました(→続唱#マナ・コストの調整参照)。
- その上で、メカニズム解説を目的とした仮定の上でのカードは評価し得ない類であり、続唱の開発秘話としての説明だけで十分と思われることから、私は本頁の削除を提案します。--ヴぁ 2009年5月23日 (土) 03:53 (JST)
- 続唱ページの解説を拝見しました。十分な内容が書かれていると思われます。続唱の解説の中で挙げた例に過ぎず、特に発展性もないので、削除することに賛成します。--Sk 2009年5月23日 (土) 05:02 (JST)
- ならばリダイレクトでいいですかね?--古橋のぶゆき 2009年5月23日 (土) 05:03 (JST)
- リンクを張られる可能性を考慮しても、検索される可能性を考慮しても、リダイレクトを作成する意味がよくわからないです。--Sk 2009年5月23日 (土) 15:54 (JST)
- 1記事の説明のみに登場したカードを検索するというケースは考えにくく、検索性向上のためのリダイレクトという点でも必要性はないと思われます。現在Waterfall本文にリンクしているカード個別評価:非流通カードを[[続唱#マナ・コストの調整|Waterfall]]と貼り替えれば、最小限の修正で済むのではないでしょうか。--ヴぁ 2009年5月24日 (日) 00:07 (JST)
- リダイレクトの意義が示されなければ本文を削除し、リンクの修正を行います。他に意見がある方は以下にお願いします。編集は1週間後を予定にしています--ヴぁ 2009年6月13日 (土) 02:20 (JST)。
- 流れに反しますが、教育/EducateやLife Syphonなどのように「もし存在していたら」という形で評価してみました。--60.45.121.64 2009年6月13日 (土) 10:50 (JST)
- うーん、「もし存在していたら」と真面目に評価するMelvin的な視点もM:TG Wikiらしさである、ということでしょうか。私は「メカニズム解説を目的とした仮定の上でのカードは評価し得ない類」と思っていますけど、これはこれで良いのかも知れませんね。--ヴぁ 2009年6月14日 (日) 03:07 (JST)
- ヴぁさんの「検索するケース」に対して。公式サイト以外でWaterfallの「画像だけ」を発見した人が情報を求めて検索するということは十分に考えられると思います。(記名を忘れたので編集しました、失礼)--221.190.250.80 2009年6月13日 (土) 11:42 (JST)
- ネットなどでネタになって検索する人が増えて…みたいな流れはありえそうです。ただ、実際にそういう動きが出てきてからリダイレクト作成でいいような気がします。--ヴぁ 2009年6月14日 (日) 03:07 (JST)