破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx
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味方のアーティファクト・クリーチャーでプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびに飛行機械トークンを生み出せる飛行クリーチャー。
これ自身やエスパーのアーティファクト・クリーチャー達で攻撃していけば、どんどん数を増やしていける。生み出されるトークンもアーティファクト・クリーチャーなので、攻撃が通る状況ならば次々に増えていく。
しかし、構築では妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Faeがいるため採用されるかは難しいところ。エーテリウムの達人/Master of Etheriumなどでアーティファクトであることにメリットを見出したい。
[編集] 開発秘話
当初、トークンを出す条件は「アーティファクト・クリーチャー」ではなく「飛行クリーチャー」であった[1]
[編集] 参考
- ↑ The Sphinx's Herald(Daily MTG 2008年11月21日)